なぜかって…笑
なぜ人類は、自らがこの惑星の生態系において「不必要な種」に過ぎないという自明の理を、頑なに受容しようとしないのだろうか。 無論、認めるはずもない。それこそが人間という種の業なのだから。過剰な自己弁護を繰り返しながら生態系を瓦解させていく、あまりにも不可逆な破壊者。地球上に存在するあらゆる生物種のなかで、最も存在価値を欠いた絶対的な異物なのだから。 奴らを見ていると吐き気すら覚える。「動物を愛そう」「命を守ろう」と声高に主張するその姿の、なんと滑稽なことか。 彼らが叫ぶ「保護」の対象など、所詮は自分たちの生活圏という矮小なフィルターを通した欺瞞に過ぎない。水族館や動物園、サーカス、あるいは商業目的で売買されるネットショップのショーケースの中――人間にとって都合よく消費される環境の中に置かれた生命だけを切り取り、愛でているだけなのだ。 自分たちの都合の良い領域にいる動物さえ保護していれば、その陰で地球全体を破壊し続けていても問題ないという、破綻した倫理観。自分たちの利便性やライフスタイルという名の「刃」には一切手を触れず、それを「正義感」と呼んで肯定する思考の浅薄さには辟易する。 性別論争や多様性の尊重といった内輪の理念が崩壊しようとも図々しく生存し続け、都合の悪い加害性からは徹底して目を背ける。結局のところ、自分たちが『地球を脅かす加害者』であるという冷徹な事実を直視したくないだけの、卑怯な保身に過ぎないのだ。 口先だけで生命を語り、その裏で自らの免罪符を消費し続ける人類は、真の意味で最も下等で無知な「戯言を吐く生物」以外の何物でもないクソだな