待機…
スーちゃんと二人でじ～っと待つこと1時間 全く開花しなかった！ 明日か…
投稿
まてよ…
俺は別にプロレスラーになるわけでもない ボディビルダーになるわけでもない あまり気にしなくていい しかも 体が慣れてきた 昔に戻ろう！ いやいや、、、 ファッキンエンプティ！ これで 当分 長い間 ワインとは おさらばだ！ Thank you牧師🌴
映画
映画を見てるのだが なぜかワインを飲むシーンが多い これはビジネス的な戦略があるのであろうかって考えるほどワイン そして コーヒーだ そして俺はその戦略に負けてしまった いただきます Thank you牧師
いけるかも
毎日飲み探しをしては飲みを駆除してる私なのだが これだけ細いと いけそうな気がする 普通のコームと並べてみた 毎日飲みを発見しては指で掴むのだが これがなかなかつかめないのだ！ いつも買いそうにしてるやつの体は飲みがいっぱいだ！
謎の生命体
運動してる時に左の太ももの裏がかゆいと思っていたら… シャワーを浴びて 気づいた 何か得体の知れないものに噛まれているいやかぶれているのか いや これはまさに何かしらの生命体ということは間違いないだろう 今年の夏も いろんな虫に刺されるだろう…
あれれ、
外を見てもカメラを見ても奴の姿が見当たらないと思ってどこかに遊びに行ってるのかなと 嬉しい気持ちと悲しい気持ちだったのだが… ちょっと気になり 外に出てみたら！ 2階からものすごいスピードで エスカレーターを降りるように いや 滑り台を降りるようなスピードで階段を降りてきた！ やつは2回で何をやってたのだろう と一瞬思った よく食べる しよく泣くしよく遊ぶ奴だ スーちゃん！
なんか良さげ
全部同じに見えてきたが なんとなく この能書きを呼んでいたら これが良さげに見えてきたのでこれにしよう！ 今日は 5匹ぐらい飲みがいた！ 2匹ぐらい 駆除できたかなかなか掴むことができない 小さすぎて
あったはあったが
あんな小さなノミが この間をすり抜けるのではないかという疑問がわく 色々 レビューを見てみよう ゾンちゃんの敵寄生虫を見た時にはかなり びっくりしたから俺が近くにいる限りはなんとか そこだけは避けさせてあげたい
ノミ
毎日暇さえあれば いやいや、基本的に暇なのではあるが 暇さえあれば すーちゃんのノミを取っているのである しかし！ ノミがなかなか取れないようだつまもとしてもなかなか つまめない ということで ちょっと調べてみた この内容を見て思ったのだがゾンちゃんには寄生虫がいた 何の寄生虫かわからないがもしかすると もしかするぞ すーちゃんは今 親離れしてもらわないと元気に たくましく たくさん子供も産んでもらわないとな 本能のままに生きてもらおうではないか それは本来の生命
ノンケやで ププッ
ということで 部屋の中で 短パン はやめようということに決めた あみあみ パンツを部屋の中で履こうちょっとノンケじゃないみたいだが 痒みに耐えるよりよし 何か 郵便物が来て この状況で出るとかなり ぶっ飛んでるから気をつけよう！
質問
私はあなたに聞いてみたい あなたはどこから入ってきているのだ…？ ランチ 中に右足と左腕を蚊に噛まれた 気づいた時にはめちゃめちゃでかいかが 右足の真ん中に止まっていた！ お前ら 一体どこから入ってきてるのか 俺に教えてくれ！ 痒い痒い痒い痒い痒い痒い！ まだ手が届く範囲だからよしとしよう…
スーちゃん
行ってきます！スーちゃん🌴 ただいまスーちゃん🌴 奴は外から帰宅したら私ですら 一瞬わすれるのだ！ 玄関からでてくるご飯くれマッサージしてくれる生命体とか思ってないな… ププッ 登場する場所が違うと警戒する！（笑） そんなスーちゃんもかわいい💞
食事
あさ ひる よる… スーちゃんにしっかりご飯食わせた しかし育ち盛りとは言ったもんだ よく食べる！ しかも早食いの警戒しまくり かなりのビビリとみた！ 私の推測では仲間がいなくて今 甘えたい時期なのに孤独なやつだと思う 前はゾン ちゃんや親方がいたけど あんな感じの大人がいなくなったから今は俺がその代わりだ なんかすごくなついてきたから行くとこ行くとこ 着いてくるようになってきた（笑） きららさんは チュルチュール 1本だが この子は1日に3本！ この辺は誘惑が多くて 人間の食べ物がいたるとこから出てくる できるだけそれを食べないように うちでお腹いっぱいになってもらうと思っている 運がいいことにこいつの ビビりの性格があまり うろうろしないということである あと数ヶ月もしたら立派な大人になって旅に出るかもしれないそれはそれでしょうがないが強く 元気な大人になってほしい それまで この子には愛情をたくさん注いであげよう
スーちゃん
玄関前から昨日からずーといる トイレ行ったり大人猫がきたら逃げて隠れているが また直ぐに戻ってくるのだ けして安全とは言えない場所だ この古民家はたくさんの猫の出入りがある色んな野良猫が通り道にしてるような気がする なので 夜の猫の喧嘩も凄ましいのだ その中で なぜここにいるのかもっと高い場所に身を隠したりするのが 猫 の 本来の本能ではないのかとも思ったりはしたのだが 危険を冒してまでここに居座る理由は何だ この前は 足を怪我して現れた次の日には治ってはいたが あれも気になる 何だったんだろう 1日1日絆が深まってきているそんなこと思っているのだが 別れがあるとまた寂しいのだ この子は 親分の生まれ変わりみたいなものだから少しでも助けてあげたいな強く誰にも負けないような大人に成長してほしい がんばってスーちゃん！
コラ！
おいこら クソ 爺！ てめえ 動物に醤油漬けのお刺身をあげるのボケコラ クソカス！ しかも 醤油漬けのマグロの上にわさびまで乗っていた！ 長生きできるものを人間の勝手な 身勝手され こんなのばっかり食べてたら病気になるんだろうな と私は心で思った… なんかずっとベロが出てたけど何でなんだろう たまに猫でもベロが出てる子がいるけど…
昨夜
かなりキツイ夜だったな 3300‥ ご飯が口のなかで張り裂けそうな状態で口が動かず あ…あれは厳しい食事だった… しかし！また一日が始まった… 朝から外では猫のBATTLEにキララさんも大興奮… 今では余裕でオシッコにいってるキララさん
