暑い…
現在地の汚染数値がかなり高めなので、窓を締め切っていたら部屋の中がどんどん暑くなってきた
真夏に東京を歩いていたことを思い出した。汚染された町中の空気を吸い込みながら歩いていたら、一度過呼吸みたいなことが起こった。
人類は自分らが招いた。最悪な事態にも目を向けず、空気が汚染されようが、北極の氷が溶けようが山が燃えようがお構いなし。
国の経済を回し、自分らの生活を維持し、笑顔で楽しんでいる。
私たち人類の身勝手な行動により、たくさんの生物が1分、1秒、この地球上からいなくなっているのに、何の関心もない。これが生命体の頂点に立った人類と言う恐ろしい生き物だからなのかもしれない。
しかし、これを正当化するのは、どう考えてもおかしい人はそれに気づき出している