気がつくと、長い間雨が降り続いている その中でも、鳥たちの声が聞こえてくる 雨の中でも食事を探し活動している そこでふと思った… いつも目にしているありんこたちは、どんな生活を送っているのだろうか? ありの巣があらゆる場所で畑には存在しているのだが、そこに水が入っていくと、彼らはどうなってしまうのだろうかと言うことを考えていた おそらく対処できるように、彼らの諏訪穴はうまくできてるのだろうかなどなど疑問に思うとこなのだが、このブログが終わった後にちょっと調べてみよう まさか、水が入ってくると水没して死んでしまうと言う事はないだろう 生き抜くすべを必ず彼らは身に付けているはず もしかすると、雨が降ったら雨が降った日にだけしかできないことを、彼らはやっているのかもしれない 雨が降り続けば、土壌が濡れ、たくさんの微生物が地上に上がってくる。それを狙って捕食者も現れ、生き抜くために、みんな必死で生きているのだ。