雨が降ってきた
今回は予報が当たってるではないか。朝の予報では夕方から雨が降ると言う予報だったのだが、夕方になって大雨になっている。 たくさんの生物たちが待っていたかのように、土の中や森の中でも騒がしくなっているだろう このクソみたいなホリデーの中嫌がっているのは、人類だけだろう
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観光客
ゴールデンウィーク かなりうざい 破壊で貯めた金を破壊に使う この地球や生物が苦しみをあげても 欲にどっぷり こんな大人がいれば子も子だ 日本みたいな平和な国ではだからこそやらなければいけないのに皆んな生きることに必死である 人類からは破壊しか、うまれない
作戦…
長かったな 冬… バイトして貯めた金でまた再開 死ぬまでこれの繰り返しはごめんである クソバイトはやめよう いまは、出発にむけての作戦と バイトを辞める準備も進んでいる 守るものは人類の未来ではない 守るべき事は人類の身勝手な活動を止める事である 水辺を探し歩き続けたあの日 テントのポールが霜で固まり苦戦した出発 足がいたくてもただ地球に向き合って 前進できた、ゴールはなかった 帰る場所も仲間もいなくなった 孤独が力に変わった 当たり前の生活では気が付かない事が沢山あった 気がついたら生物を避けて歩くようになっていた。
ファミリー
世の中のこの世界で生きてる幸せそうな人類を見るだけで、腹が立つのに、映画の中に出てくる。幸せそうな時間を過ごしてる、家族を見るだけでも憎たらしく感じる。 こいつら人類が幸せな時間を暮らしているだけで、どれだけ不幸な命がこいつら人類のために犠牲になっているのか、こいつらは、微塵も罪悪感もクソも感じていないからである
やはり…
最近朝になると非常にお腹が空いている。これには理由があるのだ。 最近晩御飯でお米を2合食べなくなった。これにはまた理由があるのである やはり匂を食べないとお昼位までのパワーが持たないと言うこともわかってきた。11時ぐらいに尋常じゃない位のお腹が空いてくる。 やっぱり2号食べよう…
かなりビビった‼️
今日もクソみたいなバイトから帰ってきて、古民家の鍵を開けてドアの向こうに入ろうとしたら、足元に段差があるので足元を見なければいけないので、足元を見た瞬間に右足のほうに何か物体がいると思った 最初は石の塊かと思ったが、まさかのめちゃくちゃでかいカエルが家の中にいたのだ。どう考えたって、どこかから入ってきたのか意味がわからないと言っても、この古民家はあらゆるところに隙間があるから、虫とか位であればいくらでも入ってこれるのではあるが、このでかさのカエルになると謎が深まるばかりだ… とりあえずびびりながら外に出して10分ぐらいして、また見に行ったらどっかに消えていた… 住みづらい世の中になったんだろうな。この子たちには、本来であれば森の中にいるんだろうと思いながら、住みづらい環境の中で人間に見つからないように頑張って一生懸命生きているんだろう。 沖縄の司令のおじいちゃんにこの写真を送ったら、口に爆竹入れて、板とかは今日からないこと言ってきた。それを聞いたときに思ったのだが、やっぱり世の中ってクソ人間ばかりだなと思った。 犬も猫も飼ってるし、動物の事や生き物の事は少しは理解があるのかなと思ったが、大間違いである生き物に価値をつけてると言うことを感じた け
リアルな夢
今朝はすごくリアルな夢から1日が始まった 東京のど真ん中に私はいたメンバーはあと5人ぐらいだ。それは見たこともないような人物だった。 そのメンバーで、東京の中心部にある隠されたスイッチを押すために、5人でその中に侵入した そのスイッチを押せば爆破装置のスイッチとなり、この地球が終わると言うボタンである そしてついにその時は来たのだが、私はそのスイッチを押すことができなかった。そして目が覚めた。 人類が作り出したもので、地球を終わらせてはいけない
今空港にいます
20分前ぐらいにメッセージが届いた。東京の空港からである。 知り合いの登山家が、ヒマラヤ山脈を目指し、旅立つ日が今日である 出発前に空港からわざわざ連絡くれたのは嬉しいのだが、複雑な気持ちになった こんな時は楽しんでいってらっしゃい。そして無事に帰ってきてください。なんて言葉を返すんだろうかなどなど考えたり こんな道楽に良い知れる。その辺の人間のも何ら変わりがないと言うのは、私の心の中の叫びではあったが、もちろんそんな事は言えない。一言だけメッセージを送った。 気をつけていってらっしゃい… 私は嘘もつきたくないし、私は隠したくもない。だから、 この気をつけていってらっしゃいと言う意味の中には、私の中では深い意味がある ヒマラヤ山脈か… 俺も地球がこんな状況じゃなく、みんなが平等に生活していたら、世界中を旅して回りたかったし、たくさんの山にも登りたかったな でも、今はそんな時ではない
筋トレマシーン
自作で作った筋トレマシーンのロープが… 筋トレをしてる最中に、何か嫌な音がすると思ったが、まさかこのロープが切れるとは想定をしていなかったので、どこから聞こえてくるのかを気になっていたのだ そして、筋トレが終わった後に、なにげにロープに目をあったところ、たくさんの繊維が切れている 約26キロの重さをロープの先端にくくりつけ、それを使いトレーニングをしてたいので、その繰り返しがこのロープにダメージが行ったのだろう このロープはこの倉庫の中にあった。中古のものだったのだが、見た目が強そうだったので、太さもあったから大丈夫だろうと勝手に思っていたがだめだった。 これは緊急事態だと思い、次の筋トレへ向けてのロープの替えをいろいろ探してみたら、とりあえずあった。ロープで20から42やってとりあえずできたかこれが切れるかどうかもうほんとにわからない状況である。 まさかあのロープが切れるとはほんとに思っていなかったから、おそらく摩擦や暑くなって重さで切れたのかもしれない
また、夜がやってきた
カウントダウンが始まった。そろそろ歩き出そう。そんな感じでもあるが、まだあまりターゲットが決まってないと言うのが本音である。 ギリギリに場所は決めそうな気がするが、まだ日本国内だ。突然アフリカに行くなんてこともいやいやまだないなぁ。 このくそったれの日本語、このくそったれな日本人をなんとして、でも、少しでも目を覚まさせないと、アフリカはまだだ 毎日、毎日くだらない会話が聞こえてくる。もううんざりだ。 さぁ、旅に出よう
夜中に何者…
ここ連続と言っていいのか、三日間連続いやもっとかもしれない まだ夜は寒い日が続いているのだが、お布団の中に入ってるとやはり出てしまうのは顔だけ 夜中顔がかゆくなり、顔をかいてしまう。何かに噛まれているのか刺されているのか謎であるか。これは上州藩だな。
