世の中を見ていて気づいたことがある。人類には大きく分けて3種類の人間がいる。 まず1つは生まれ、もっての確認。何も変わることがない。血の中に住みついてる。阿久和取れない。 そして、2つ目人類の言葉で、わかりやすく言うと、偽善者という言葉である。説明すると長いのでこれだけにしておこう。 そして、3つ目 この地球上で、最も人類が哀れでどうしようもない生き物だと気づき、それを正していこうと行動を起こす人間 そして、気づいたのがほとんどの人間が2番目の偽善者と言うものに当てはまると私は思う 世の中から見ると良いことをしてるんだろうけども、至急規模で見ると、それは正反対の知ってることにもなると言うことに気がついていないのが世の中にはたくさんいると言うことがわかる この地球を、そしてこの地球上にいる人類以外のたくさんの生物を、少しでも元の姿に戻してあげると言う事は、人類が地球上にいることで、おそらく不可能だと 私はそう感じている 地球外生命体がやってきて、何らかの力を貸すということができれば可能なのかもしれない。ただ人類がこの地球上を支配していると言うこと自体で、それはもう無理だろう。 人類はこの地球上をゴミ箱にし、たくさんの生物を犠牲にして毎日生きている 人類はこれが当たり前だ、と思い、生活をしているのが、そもそもの間違いで、自分たちが悪いことをしていると言うのはどこかでわかっているのだが、周りで誰も変えようとする人間がない限り気づくこともないし、変わろうともしないのだ 地球上で最も惨めで変われで、弱い生き物こそが、人類なのだ。 人類は目を覚ます事は無いだろう。